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・野犬星人さま♪

おやまぁ、それはまた物騒ですな・・・(汗)
わはは！感想って！(笑)
「『Ｃ‐(シー・マイナス)』です。」とか「もうすこしがんばりましょう」とかですかね？
あ、そりゃ感想じゃなくて評価か。
けど実際はサイズどうこうよりも(強制終了)

時々思うんですけど、その手の趣向の人は女医さんの泌尿器科に行って合法的に願望を叶えるのはダメなんですかね、泌尿器科に女医さんがいるのかどうか知りませんが。
しかし、たぶんそれだと反応は薄いだろうし、それプラス、金銭が絡んでる段階で気分が乗らないのでしょうか。
ハプニング性重視の不意打ちバンザイってことでしょうか。

まぁ、赤の他人にタダで見てもらおうって魂胆がそもそもケチくさいですよね。(そこ？)

早く犯人が捕まりますように。


※注意：上記は冗談を交えた意見です。
すべてを真に受けとらないように、何とぞ・・・。

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・和紀さま♪

えええええっ！たむけんがですか？！
花粉症で目が見えにくかったのかもしれませんね～。
もし獅子舞Ver.だったらハラに
「欧米化」
って書いてあるかもしれませんな(笑)

そうなんですよ～、今回のは普通に見れるらしいですね～。
富士山！それいいですね！
その日、登山客いっぱいいそうです。
高い所だとさえぎる建物もないですもんね。
同じ理屈で、ホテルなどが競ってそれ用のプランを組んだりしてるらしいです。

ごく局地的に雨降れ！(←愛ゆえに、ですよ！)
そして見切れろ！(←愛故に、ですよ！アゲイン)


注：「雨降れ」は冗談です。
当日晴れるように、祈るしかないですね(辛坊さん風)

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昨日病院行って抗生物質など処方してもらいました。
早くよくなれ～！
もうセキすんのんしんどい・・・(汗)


・野犬星人さま♪

昔、関西ローカルでピ～消しが頻発する番組がチラホラあったんですよ。
ＡＶ風にいうと「薄消し」みたいなもんで(笑)、ピ～の前後の内容からピ～のコトバが推測できることが多かったです。
「ああ・・・こりゃ流せんわ」みたいな。
よくも悪くも(←ここ重要)、関西ローカルや深夜枠の強みといいますか、作ってる側も見てる側も、あぶない発言を通して、見えない意思疏通ができてるカンジなんですよ。
両者「んなワケあるかい！」「いや、言うたらアカンのんちゃう？！」というツッコミ待ちってことですな。
そして言われている側も同様で「言わせておけばいい」みたいな部分もあったかと思います。
とはいえ、そういうことがまかり通っていいワケでは決してないですし、たまにピ～ありなし関係なくオンエア後に各方面から怒られるというのも実際ありましたけども。

このところのピ～消し(特に全国ネット)はスタッフや出演者の自己満足だけで、番組を利用してゲスい話を自分たちが聞きたいだけ、みたいな企画が多い。多すぎる。
まぁ関西のピ～全盛期からは明らかに時代が変わって、コンプライアンス(社会規範・社内規範の遵守)を重視しなきゃいけなくなって、各方面から怒られないように、訴えられたりしないように、というカセがついてまわるのは仕方がない。
ならばピ～で消してしまって、見てる側に伝わらなきゃそれでいいか、という安易な方法には正直「？」ですよね。
さも爆弾発言があるような前フリが何度もあり、あおるだけあおりまくって、結局ピ～消しのままって何なん？詐欺じゃね？(笑)
出演者大盛り上がり、しかし見てる側には何ひとつ伝わってこない。置いてきぼり。
放送する意味あんの？と思います。
電波に乗せずにどっかの呑み屋でやっとれや、みたいな。(クチ悪い。汗)


ま、つまり、シモネタで子供に聞かれちゃマズい用語や、豪華客船で行く天体観測ツアーの金額がピ～で消えてるみたいな「ロマンあるピ～消し」ならいいんですけどね！(笑)

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昨日の深夜、ＮＨＫの「双方向クイズ 天下統一」という、テレビのリモコンのデータボタンで解答できるクイズ番組があったんですよ。
全国で1500位ぐらいでした。
結構頑張ったように見えるけど、単に最初から最後まで全問解答している人が少ないだけではあるまいか・・・(凹)


・野犬星人さま♪

ＣＸ・日テレ共に、ここ何年もずっとあんな路線(芸人がモノマネとはかけ離れたネタをするパターン)で、全然おもしろくないんですよね～。
正直スベってて、見てて痛々しいし、芸人がかわいそうです。
と同時に、ちゃんとしたモノマネしてる人に失礼ですよね～。

モノマネ、ちゃんと見なくなって久しいのですが、たぶん笑瓶もダチョウさんももうＣＸのモノマネに出てないんですかね？
俺っちが見てた頃は、「冷やかし枠」はこの２組の仕事で、モノマネの合間にそういうネタが時々あって、ほどよいアクセントになってた、古きよき時代。
Ｕ‐ｔｕｒｎとかが出始めた辺りで、「おやおや？」と雲行きがアヤしくなり、今やモノマネなきネタだらけで何が何やら・・・。

野犬星人さんがおっしゃってるとおり、あの２組は名人の域ですよね！
似てないのにシッカリやりきる精神力っ！(笑)
尊敬に値します(言いすぎ？)


「笑瓶」って変換できる俺っちの携帯、なかなかに持ち主のことをよくわかってんなぁ(ベタボメ)

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アメトーーク見てたらこれ打ってたら、知らぬ間に寝てしまってた・・・眠さに涙を流しながらコレ打ってます(悲しくない涙)


・和紀さま♪

徳井、今回もヨギータやったんですか・・・！！
くぅ～っ、見たかった！
なるほど～、最後の段ボールはそういう意味でしたか。
猫のかわいい技と変態を融合して、変態にかわいらしさや親しみを持たせようとしたのかと思いました(笑)

多田は、リズム感があったのはよかったんですが、少し単調だったかもしれませんね。
小ネタと小ネタの間をもたせるためなのか、ヘラヘラ笑ってる笑い声もちょい耳障りでした。

スギちゃんは、ヘタウマ芸といいますか、リズム悪いのも芸風のうちに入ってると思います。
ほら、あの～、小島よしおのオッパッピーがメロディにノッてなくても誰も何も言わないのと同じですね(笑)

「だぜぇ～？」が本格的にブレイクしたら新たな一発屋芸人の誕生になるなぁ、と今ネタを見てる段階でアタマに浮かんでしまうのでねぇ、そこもつらいところです。
芸人の使い捨てが激しいご時世なので、いろんなキャラや芸風を持っている芸人の方が安心して見れるんじゃないかな、って。

下ネタ・・・う～む、たしかに笑い飯のポジションネタも世間的にはドン引きだったでしょうね。
俺っちとリンダーは特殊な訓練を受けているため大爆笑しましたが(笑)


・野犬星人さま♪

そうですよねぇ！
そして、そうであってほしい！
実際にはありえないし(いやマジで)、俺っちの画力でも再現不可能なので、ゼヒどなたかに描いてもらいたいです。

そういえば昨日(正確には一昨日)大阪の道頓堀でキスマイのライヴイベントがあったみたいです。
だからトラック走ってたのかな、よく知らないけど。
グリコのオッサン前。
キスミントはグリコ。
「そういうことか～！」と納得しました。