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基本ぬるま湯。時に熱湯。 泉質:しょっぱめ。 効能:ストレス倍増。 ブログタイトルは四字熟語風造語だよ。
プロフィール
HN:
Mr.Tiger
性別:
非公開
趣味:
立ち食い(嘘)
自己紹介:
1.不マジメなので、よくフザけたことを言います。
2.気が短いので、すぐカチンときます。
3.食欲が強いので、食べてばかりいます。
4.体重は重いですが、気は小さいです。

以上の4大要素でなりたっています。

♪こ~ん~な~ボぉクです、よ~ろしく頼みます(えれかし?)
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口の周りの筋肉を鍛えて若さを保つようなトレーニング器具。
人間のカタチになっててケナゲでカワイイんやけど、人形のケツが外側を向いているということは、股間側が・・・と思うと・・・(オンナの人形かもしれんやろ!笑)



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あの競艇のボートニャーのCM、赤以外は結局名の知れたタレントさんじゃなくて全員ダンサーさんだったんだけど、なんでわざわざ全員顔隠して順番に公開していったんやろなぁ~?
もったいぶる必要なかったよ。
なによりダンサーさんがかわいそうやん。

あの場合、一番最初に赤以外の人全員顔出ししといて、赤だけマスクつけて「誰でしょうね?」って徐々に露出部分を広げていくようなカタチで引っ張っていけば、「いや、はじめからバレバレやから!そないもったいぶらんでもええわ!!(笑)」ってなっておもろかったと思うんやけど。

まぁ今となっては、いかんともしがたいけども。
ぐぬぬ。
くら寿司で、備えつけのタッチパネルで茶碗蒸しを2コ注文した。
しかしレーンで運ばれてきた茶碗蒸しは1コだけ。
呼び出しボタンを押し、店員さんに
「届いた時の表記もちゃんと2コになってたのに、1コしか届かなかったんですけど・・・」
と尋ねた。
「誠に申し訳ありません!注文履歴を確認させてください!」
と言い、タッチパネルで確認する店員さん。
んで、履歴確認してもやっぱり2コ、テーブルにある茶碗蒸しは1コ。
「申し訳ありません!お少々待ちください!」
と丁重に謝られた。

・・・その後、10分以上待っても何も届かないし、何も言ってこない。
なんともスッキリしないので、一応店員さんにもう一度尋ねてみた。(別の人)
「あの・・・10分以上前に、カクカクシカジカ(略)、まだ届かないんですけど、どうなってますか?」
すると、またしても
「誠に申し訳ありません!」&「注文履歴を(略)」のコンボ。

ま、こんな時もあるか、とさらに待った。
・・・その後、10分以上(以下同文)

リ「・・・タッチパネルから頼んでみよか。」
俺「えっ?!ダブったらどうすんの?!」
リ「両方来たら、後から来た方を『いらん』て言えばええやん。」
俺「それはアカンわ!それはアカン!」
そんな問答の末、結局もう1コ、改めてシレッと注文してみることに。(ただしもし2コとも届いたら両方食べることを条件に。←?!)

・・・10分後、後から追加した茶碗蒸しがシレッと届いた。

いや、それやったら最初から「ではタッチパネルから改めて注文してください」って言うといてくれよ、店員!!(笑いながら怒る人)
ほんだら都合30分以上待つことなかったやんけ!
なんやったんや、店員とのあの2回のやりとりは?!
タイム・イズ・マネーやで!(笑)


システムや機器が新しくても、使う人間がミスしたら、こんなにも融通が利かんのかと痛感したのでありました。いやはや。
「祇園笑者」っていう、京都・祇園花月で吉本の芸人さん2人がトークする関西ローカルの番組があって、たまに夜ふかしした時なんかに見てるんですよ。
先日の放送でヤナギブソンと土肥ポン太が出てて、その時にふたりが「芸人さんの生んだコトバ(?)」について話していたので、俺っちも少し。

実は、芸人さんが産み出してそれが一般的に定着してるコトバって、結構あるんですよね。
それの最たるのがDTのマッちゃんですよ。
本来そのコトバの持つ意味とはまったく違う意味で使ってるのに、そのコトバのニュアンスが初めて聞いた人にも十分ニュアンスが伝わり、なおかつそれが世間一般にも浸透していってる。
さすがマッちゃん、スゴいっす。
興味がある方は、ネットで検索かけてみれば「あれもか!」「あのコトバも?!」っていくつも出てくると思うので調べてみてください。

で、話は元に戻って「祇園笑者」で前出のふたりが言っていた話。
自分たちもそういったコトバを作りたいということで、ラジオ番組で「宇宙ヒモ」という用語をあみ出したが、まったく流行らなかったそうです。
宇宙飛行士が宇宙で船外活動している時にカラダをつなげてるヒモが切れる、なんてシーンが映画なんかでよくありますよね。
どうにかしたいけどどうしようもなく、そこでフワフワと漂っている、少しの恥ずかしさもある、でもそこにいないといけない、みたいなシチュエーションを「宇宙ヒモ」と呼ぶ、と。
ふたりが例として挙げていたのは、熱いギターソロの真っ最中のボーカルとか。
芸人が先輩ヅラして後輩を飲みに連れて行こうとしている時に、後輩のファンが駆け寄ってきて所在ないカンジとか。

俺っちも「あ~、わかるわかる!ちょっと使ってみたい!」と思って見てました。
けど実際、あの船外活動の時につながれているヒモのことを一般的に「宇宙ヒモ」とは呼ばないし(少なくとも俺っちは呼ばない)、その「宇宙ヒモ」というコトバを聞いて船外活動の時のアレだと思い浮かばないので、イマイチ ピンとこない。
それに、ヒモが「切れた」ようなシチュエーションを、「宇宙ヒモ状態」とつなげているモノで例えるのもちょっと惜しいんよなぁ~!
でも、やっぱり使いたい(笑)

あ、そういえば、ジュニアが言っていた「捨て左折」と「Tシャツ事故」というコトバも、結構うまいと思う。
特にTシャツ事故は、自分も何度も経験あるのでね。
昔病院に入院した時に、当時スカル柄に凝ってましてね、服やカバンのほとんどにガイコツがプリントされてて「コレを病院持っていくんはさすがに不謹慎やろ!(自分は平気やけど)」って思ったけど、ガイコツ書いてないのがなかったもんでね、仕方なく持っていった思い出があります・・・(苦笑)

あ。そういえば「最初はグー」は、志村けんが使い始めて流行っていったそうですよ。(マメ知識という名の脱線)
今日珍しくちょっと暑さがやわらいで涼しかっただけで、眠りドップリで1日が終わってもうた・・・!
冬眠にはまだまだ早いっちゅうねん俺!
8月末でこの状態やったらこの先どないなんねん!

・・・でもまだまだ寝れそう・・・ムニャムニャ(涎)
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