カワイイ

大阪国際女子マラソンの沿道に、改源(カイゲン)の風邪の神様のゆるキャラがいて応援してたから笑ってもうた～。
あぁ～、カワイイなぁ～、おい(悦)


それと、ガメラシュミルコ選手、名前がカッコええ。

社内環境と適材適所について

今日は、以前勤めていた職場があった(移転済みで今はない)某街へやってきた。
ついでに、と当時昼メシを食べに行っていた某店に行ってみることに。

その店に初めて行った時、店員のムードが激悪で、非常に驚いたことを覚えている。
いや、客には愛想ええのだが、店員の中にひとり、素人目から見ても仕事のできてなさそ～なオッサンがおって、完全にそのオッサンがあからさまに冷遇されとったんですわ。
もうね、いつ行っても、オッサンのモタモタした作業に店員全員がイっラ～ッとしてるのが客のこっちまで伝わってくる、恐怖の空間だった。

なら行かなきゃいいのに、と思われそうやけども。
味はフツ～やねん、でも手頃な値段でハラいっぱいになるし、接客はマトモだし、かなり重宝してたんよなぁ～。


で、今日だ。
何年かぶりにその店に入った。
あっ、このオバサンもあのオジサンも覚えてる！なつかし～っ！

・・・あれ？「できないオッサン」がいない。
あ～、さすがにね～、あのカンジやと辞めるよなぁ。
あしらわれっぷりがヒドかったもんなぁ。
辞めてなかったらかなりのダイジンブツやでなぁ。

そのオッサンのアトガマらしきオジサン(何年も行ってないから何代目かは不明)が、これまた仕事できそうなオジサンでやなぁ、客の俺っちまで「おおお、やったやん！よかったなぁ～！」と思えるテキパキっぷりで、なんとメインどころの仕事をこなしていた。

オッサンのキョドリっぷりにいっつもムっス～ッてしてたオバサンも、ニコニコウッキウキでな、「オバサン、ホンマよかったなぁ～」って見てるこっちまでホッとしてもうたで。

オッサンに罪はないんやけど、ビジネスマンでゴッタ返す飲食店には向いてなかったなぁ。
その後、オッサンに、向いてる仕事が見つかってることを祈るばかりである。
オッサンにも幸あれ！(笑)

よくある風評被害

さっき、用があって大阪某所の商店街を歩いてた。
テレビカメラの三脚立てて何やら録っている光景を見かけ、「ああ、よくある街ブラロケのインサート録りやな」と思いながら通り過ぎたら、しばらくしたところに、

「ご自由にお持ち帰りください」

って新体操のリボン置いてあった。

一瞬、「ん？」と思ったものの、すぐに合点がいった。
はっは～ん、さてはアレやな、「大阪人はタダなら何でも持って帰る」っていう、あのお約束の画(え)が録りたいんやな。

でもザンネン、さびれた商店街ではご希望の画は録れませんで～。
群がる人もおらんし、みんな気づかんとスルーですわ。
それに、そのいかにもなＰＯＰ、まさしくプロの仕業(苦笑)
あまりにしらじらしすぎて、持って帰ろうとは思わんやろ。
・・・ちょっとほしかったけど(結局かい！)


・・・最終的に、仕込みのオバサンでも連れて来るんじゃないだろうか・・・(言うな言うな)

ムリムリムリムリ

某所の占い見てたら、ラッキーアイテムが「サンダル」だった。
普段あまり雪が降らない瀬戸内性気候の大阪をもってしても、軽く小雪舞うこの寒さの中、そう言われましても・・・といったカンジである。
仮にそれを信じて今サンダルをムリに履いたとして、シモヤケにでもなったとしたら、ラッキーでも何でもない、むしろアンラッキーアイテムなんとちゃいますか(笑)

流行ってるみたいなので作ってみた

「せ～のっ！」
「新春キャンペーン実施中！」

「ども、テツヤっす・・・」
「ヨウです(低音)」
「カオルで～す。」
「ア・ナ・タ、のユタカだよ(ドヤ顔)」
「テンチョ～ノ、ユウジィデェ～ス(なぜかカタコト)」

「あなたは？」
「ハモリ倶楽部響(仮)！」
「ゴ○モバで検索検索っ」


※当たり前ですが、そのようなゲームは実在しません。
ゴ○モバさん、すいません(汗)

ホントはフツ～の５人でもよかったけど、キャラっぽい方がおもろいかと思いまして、架空の５人組でパロってみましたとさ！
誰得ぅ～！(「どんだけ～！」のイントネーションで)