つづき

結論。
病院のチョイスミス。(笑)

イマサラそう言われても、知らんがな。

うぬぅ～・・・

in 病院。

最初の受付で「いつも(ここの)内科にかかっている」と言ったら、「ひとまず内科に行ってそこから整形へ行け」と言われた。
内科に言ったら「何でコシイタで内科来たんや」と言わんばかりの小バカにしたような対応。

知らんがな。
ワシが悪いんかぇ。

それにしても順番全然回ってけぇへん。
ここの病院はいつも混んでるから覚悟はしてたけど、それよりも何よりも今日の整形の受付終わるがな。(笑)
それでなくても昨日より腰だいぶマシになってんのに、整形明日以降になったら説明のしようがないがな。
「こんな風に痛・・・かったんです(過去形)」って言うんけ？
痛みの元が消えたらどうするんけ？
「痛みが収まる＝根本的な解決」になるんけ？

そもそも今日病院に来たのは正解やったんやろか。(たぶん病院のチョイスミス)

まだまだあります恐怖症

粘着モノをうまく開けれない(開けたくない)「ネンチャクフォビア」だというのは以前からちょくちょく言ってますね。
まぁこれはね、どっちかっていうと、言い換えればただの「貧乏性」ってヤツなんですよね(苦笑)

そういうのとは別に、ちゃんとした恐怖症も持ってるんです。


「先端恐怖症」です。


小学生の時、たまたま貧乏削りしたエンピツを使ってたんですよ。(すべてのエンピツを貧乏削りしていたワケではないですよ！)
そしたら、こっちを向いてるトガった芯が視界に入るたびにアタマの芯の辺りがズンッと痛くなるような感覚に襲われたんです。
それが、先端恐怖症に気づいたキッカケ。

その後、家庭科で縫い物をする時、縫い針が上を向くたび「ひぃ～っ！」となるし。
美術で絵筆を使ってたら、持つ方の先っぽのトンガリが気になって仕方ないし。
彫刻刀で彫ってる時に、うっかり刃を顔の方に向けようもんなら、作業中断して休憩突入せざるを得ないし。

最近では、「コーナン(関西圏で有名なホームセンター)」の売場がダメ。
商品を引っかけるたくさんのフックが自分の方を向いてると思うと、発狂しそうになる。(笑)
なのでコーナンに行く時は、意識を「買い物！」に集中している。
「フックがいっぱい！」ってことを思い出してしまうと具合が悪くなる。


・・・ま、他はいたってフツーの人間です。(強調)

雲を掴むような話

リンダーが今朝「あ、そういえば、昨日クルマ乗ってFM802聴いてたら『ゴスペラーズが登場』って言うとったで。」と教えてくれた。

「え？いつ？昨日？今日？」
「知らん。」
「あ、アレか！１０月末にある観覧の募集か！」
「ようわからん。『ゴスペラーズが登場』の部分しか聴こえへんかったから。」
「・・・・・・」

んもぅ！何なんだ！気になるやろ～！(イライラ)

不確かすぎて調べようにもニッチもサッチモ(ルイ・アームストロング)

ぼやき

冗談を抜きにして、ホンマにアホすぎて死ぬかもしれんなぁ、ワシ・・・(遠い目)


↑どうやら自己嫌悪中らしい。