基本ぬるま湯。時に熱湯。
泉質:しょっぱめ。
効能:ストレス倍増。
ブログタイトルは四字熟語風造語だよ。
プロフィール
HN:
Mr.Tiger
性別:
非公開
趣味:
立ち食い(嘘)
自己紹介:
1.不マジメなので、よくフザけたことを言います。
2.気が短いので、すぐカチンときます。
3.食欲が強いので、食べてばかりいます。
4.体重は重いですが、気は小さいです。
以上の4大要素でなりたっています。
♪こ~ん~な~ボぉクです、よ~ろしく頼みます(えれかし?)
2.気が短いので、すぐカチンときます。
3.食欲が強いので、食べてばかりいます。
4.体重は重いですが、気は小さいです。
以上の4大要素でなりたっています。
♪こ~ん~な~ボぉクです、よ~ろしく頼みます(えれかし?)
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アーカイヴ
寝起きのボサボサアタマの俺っちを見たリンダーに、またしても
「何その小林邦昭みたいな髪型。」
って言われた~!!
前もコレとおんなじグチ書いたことあるよ!(苦笑)
髪の毛切りに行きたいけど、なかなか時間とれなくて、やっと時間とれたと思って予約の電話したら予約いっぱいで、まだ行けていないのだよ。
たぶん髪を整えたら整えたで、今度は
「お?長州力か?」
「テリー・ゴディか?」
と言われるのは目に見えている・・・!
くっそ~・・・せめて森嶋猛にして!(爆)
「何その小林邦昭みたいな髪型。」
って言われた~!!
前もコレとおんなじグチ書いたことあるよ!(苦笑)
髪の毛切りに行きたいけど、なかなか時間とれなくて、やっと時間とれたと思って予約の電話したら予約いっぱいで、まだ行けていないのだよ。
たぶん髪を整えたら整えたで、今度は
「お?長州力か?」
「テリー・ゴディか?」
と言われるのは目に見えている・・・!
くっそ~・・・せめて森嶋猛にして!(爆)
先日、毎月恒例の某用事があった。
トナリ町にある某所まで普段ならクルマやチャリで行くところを、今回は徒歩で行くことにした。
トナリ町まで歩くのは何年ぶりだろうか。
今までの人生で2~3回ほどしかないと思う。(反対の方角にあるトナリ町は余裕で歩いていける距離なので、何度も徒歩経験あり)
話を元に戻そう。
用事を済ませ、行き道とは別のルートで帰ることにした。
ある程度の地点まで戻ってきた辺りから家までの区間、昔通学路として使っていた道を通ることになる。
久しく通っていなかった元通学路から眺める風景は、長い年月を過ぎて随分とサマ変わりしていた。
見慣れない建物がいくつか増えていて、不思議な気分だ。
・・・とまぁ、ここまでマジメぶって語ってきたワケだが、結局何が言いたいのかというと、その通学路に昔からある高いフェンスが、俺っちの知らない間にハトの定位置になっていたのだ。
フェンスの上辺に大量のハトが並ぶ光景はまさに圧巻といったところ。
って、それだけならネタにすることもなかったんだけど、事件はココから。
俺っちがそのフェンスの前を通った途端、1羽のハトが俺っちめがけて低空飛行、顔の真正面にまで迫ってきたのだ!
元々、ハトが苦手な俺っち、思わず絶叫。
その声に反応したのか、フェンス上のハトが一斉に俺っちに向かってバサバサと舞い降りてきたのである・・・!!
低空飛行で周囲を飛び回る大量のハト。
奇声を上げて逃げる俺。
なんとか群れから抜け出たところで、ハトは上昇を始め、定位置へと戻っていく。
・・・いったい何なんだハトよ。
人間を恐れるどころか完全にウェルカム状態だったことから考えると、恐らくあそこでエサをやってる人間がいるんだろうな・・・。
ホンマ、マジで恐かった。
ヒッチコックってやっぱすげぇな(笑)
あのフェンスのとこでエヅケした人に言いたい。
ハトにエサやらないでね。
エサやりたかったら飼ってから存分にエサやりしてくださいね。
町はアンタ所有のオリやないさかいにな。
トナリ町にある某所まで普段ならクルマやチャリで行くところを、今回は徒歩で行くことにした。
トナリ町まで歩くのは何年ぶりだろうか。
今までの人生で2~3回ほどしかないと思う。(反対の方角にあるトナリ町は余裕で歩いていける距離なので、何度も徒歩経験あり)
話を元に戻そう。
用事を済ませ、行き道とは別のルートで帰ることにした。
ある程度の地点まで戻ってきた辺りから家までの区間、昔通学路として使っていた道を通ることになる。
久しく通っていなかった元通学路から眺める風景は、長い年月を過ぎて随分とサマ変わりしていた。
見慣れない建物がいくつか増えていて、不思議な気分だ。
・・・とまぁ、ここまでマジメぶって語ってきたワケだが、結局何が言いたいのかというと、その通学路に昔からある高いフェンスが、俺っちの知らない間にハトの定位置になっていたのだ。
フェンスの上辺に大量のハトが並ぶ光景はまさに圧巻といったところ。
って、それだけならネタにすることもなかったんだけど、事件はココから。
俺っちがそのフェンスの前を通った途端、1羽のハトが俺っちめがけて低空飛行、顔の真正面にまで迫ってきたのだ!
元々、ハトが苦手な俺っち、思わず絶叫。
その声に反応したのか、フェンス上のハトが一斉に俺っちに向かってバサバサと舞い降りてきたのである・・・!!
低空飛行で周囲を飛び回る大量のハト。
奇声を上げて逃げる俺。
なんとか群れから抜け出たところで、ハトは上昇を始め、定位置へと戻っていく。
・・・いったい何なんだハトよ。
人間を恐れるどころか完全にウェルカム状態だったことから考えると、恐らくあそこでエサをやってる人間がいるんだろうな・・・。
ホンマ、マジで恐かった。
ヒッチコックってやっぱすげぇな(笑)
あのフェンスのとこでエヅケした人に言いたい。
ハトにエサやらないでね。
エサやりたかったら飼ってから存分にエサやりしてくださいね。
町はアンタ所有のオリやないさかいにな。
晩メシ後、ホンイキで寝たら、キモい内容の夢を見てしまい、夢の中で思わず吐いてしまった。
なぜか現実でも体調が悪い(苦笑)
俺の脳、マジでカンベンしてくれたまえよ・・・。
フロール。(「フロ入る」の造語)
なぜか現実でも体調が悪い(苦笑)
俺の脳、マジでカンベンしてくれたまえよ・・・。
フロール。(「フロ入る」の造語)
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