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基本ぬるま湯。時に熱湯。 泉質:しょっぱめ。 効能:ストレス倍増。 ブログタイトルは四字熟語風造語だよ。
プロフィール
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Mr.Tiger
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非公開
趣味:
立ち食い(嘘)
自己紹介:
1.不マジメなので、よくフザけたことを言います。
2.気が短いので、すぐカチンときます。
3.食欲が強いので、食べてばかりいます。
4.体重は重いですが、気は小さいです。

以上の4大要素でなりたっています。

♪こ~ん~な~ボぉクです、よ~ろしく頼みます(えれかし?)
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虎二郎何処田の許せない話。


☆うどん専門の有名店における、

「おそばはないんですか?」

という質問。


☆そば専門の有名店における、

「うどんはないんですか?」

という質問。


【よくわかる解説】
まず、店に入る前にのれんや看板、ノボリをよく見てください。

「うどん」「そば」と両方書かれている場合。
九分九厘、うどんとそば両方あります。

片方しか書いてない場合。
片方しかないか、もしくは両方取り扱っているとしても、表記のある方にチカラを入れているものと思われます。
店の思惑をくみ取って、看板などに書かれている方を食べましょう。

次にメニューを見てください。

両方置いてある店なら、たいてい「きつねうどん・そば」と書いてあるはずです。

また、どちらかにウェイトを置いているものの、うどん・そば両方置いてある場合は、メニューの最後の方、「大盛150円増」などと書いてある辺りに「そばもございます」「うどんもございます」とちゃんと明記してあると思います。

看板などだけでなく、メニューにもどちらか片方しか書いていない場合。
・・・残念ですが、これはもう、聞かないでおきましょう(笑)
書いてないということは、それはある意味、店側の主張です。
見逃したにしろ、気づかなかったにしろ、聞くのは無粋です。
あきらめて、書いてある方を素直に食べてください。
それがやさしさというものです。
そして、その店が勝負していると思われる方を食べてみて、そこから自分なりの答え、自分なりの評価を導き出してください。

「口がうどんだったから」「そばの方が好きだから」という言い訳は通用しません。
そんなに「どちらか片方を、なんとしてでも食べたい!」というのなら、どっちがあるかもわからないような店に飛び込むべきではありません。
専門店を探して食べてください。
その方が後悔しないで済みます。


以上!
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