2.気が短いので、すぐカチンときます。
3.食欲が強いので、食べてばかりいます。
4.体重は重いですが、気は小さいです。
以上の4大要素でなりたっています。
♪こ~ん~な~ボぉクです、よ~ろしく頼みます(えれかし?)
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アメトーークで「餃子の王将芸人」を放映して以降、「餃子の王将(中華料理のチェーン店)」がマスコミに取り上げられる頻度が上がったような気がする。
どの内容も絶賛しているものばかりだが・・・実は俺っちにとって「餃子の王将」は、トラウマそのものなのである。(どことらだけに。違)
*以下、若干不愉快なグチが続きますので、興味のある方のみ下記の「餃子の王将事件」をクリックしてください。
正月休みで開いている店が少なかったので、お昼時を超えても満席の状態。
数分待って3人がけのカウンターに着席、オーダーしたが、店内は商品待ちの客だらけ。
王将といえば、商品の到着が早いのがウリだが、なかなか商品が席に来ない。
・・・うん、まぁ、仕方ない。正月だもの。
正月休みとってる店員もいるだろうし、てんやわんやにもなるでしょうよ。
その後ようやく商品が到着、早速口へと運びました。
・・・「こってりラーメン」が、全くこってりじゃなかった!(汗)
味が薄いんである。うすうすなんである。
しかも麺もゆるゆるである。
つまり、相当まずいんである。
こってりラーメンはそれまでにも何度も食べたことがある。
ベージュのスープで、「天下一品」まではいかないけれど少しとろみがついててこってりしている・・・はずなんですが。
思わず、リンダーに聞いた。
俺「えっ、えっ、こってりラーメンってこんなんやっけ・・・?味おかしくない?」
リ「そうか?」
リンダー曰く、味は「普通」、麺は「たしかにやわらかいな」と思ったらしい。
この時点で明らかになったのは、「同時にできた商品に、味のバラツキがある」という事実。
「こんなんやったかな~??」と連呼しながら、もしかして自分の味覚がおかしいのかもしれないし、そのまま食べ続けた。
俺っちの横に座っていた、マジメでおとなしそうなお兄さんも、たまたま「こってりラーメン」を頼んでいたらしい。
店員が運んできた商品を横目で見て再びビックリ。目がテン。
もはや「こってりラーメン」やない!これは白湯(パイタン)ラーメンや!
スープがベージュじゃなくて真っ白!トロトロじゃなくてシャフシャフ!
店「お待たせいたしました~、こってりラーメンで~す!」
おい、店員、ちょっと待てと。
運んできた時に気づかんか?「これはどう見ても薄いな」と。
さも「これで正解!」みたいなカンジで持ってきやがって。
俺っちがグチグチ言うていたのを聞いていたのであろうお兄さんも、「あっ・・・」ってカンジ。
それでもお兄さん、意を決して食べ始めた。
相当まずかったのであろう、横にいた俺っちに「それ、こってりですか?」って聞いてきた。
俺「う~ん・・・こってりラーメンなんですけどぉ・・・味薄いし、全然こってりじゃないんです・・・」
隣「これも、こんなんなんです・・・(レンゲでサラサラスープを掬ってみせる)」
俺「それは・・・相当薄いですね・・・(俺っちのと)色も全然違いますよね・・・」
おとなしそうに見えたお兄さん、なんとフロアの店員に「薄い」って言ったんです。
お兄さん、意外とヤル男である。
店「すいません、すぐ作り直します!」
その先の展開が見たかったので、振り返って背後にある厨房を見た。
ラーメン担当の女性店員、店員から返品され作り直しを命じられた途端、
逆ギレした!!
あり得ます?!
見えないところなら別に文句を言っても構わないよ。
でもそこは、店内からマル見えの厨房ですよ?
「はいはい、わかりましたよ!もう1回作りゃいいんでしょう、作りゃ!」ってカンジです。
「注意した客が悪い。ワタシは悪くない。黙って食え。」とでも言いたいんでしょうか。
あまりにヒドいリアクションに心底傷つきました・・・。
怒り顔でグチグチ文句言いながらイライラした様子で作り出したその店員の顔が、今も脳裏に焼きついて離れないんです・・・
「大阪王将」よりも「餃子の王将」が好きだったのに、例の一件から「餃子の王将」に一度も行けてません。
店の看板を見るたび、あの女の夜叉のような顔が浮かぶっ・・・浮かぶよぉぅ!!(魘)
作った女も女だが、シャフシャフな「こってりラーメン」を「こってりラーメンです!」と普通に運んでくる店員の神経も考えられん。
ホール担当でペーペーだったのかもしれんが、「とりあえず運ぶだけ運べ」的なカンジは何だ?
店の責任者も同罪だ。
客に出せるレベルに達してない女に担当させるなよ。
「文句が出ない=あわよくばなんとか乗り切れるだろう」「客から文句が出たらそれはその時。」ってカンジが見え見えだ。
とにかくもう最低。
すべてにおいて、ぬるま湯体質マル出しで不愉快だ。
あの店舗、二度と行きたくない!(叫)
いくらドキュメンタリー番組で徹底した管理を披露されても、「味が一定しない店員を使ったりしてるがな」「全然スピードない日もあるくせに」「社員教育できてへんやん」「ウソつけぃ」「まずいモン出しやがって」と思ってしまう自分がいる。
嗚呼、好きなのに!
・・・誰か、俺っちに「味・接客ともに、ここは間違いない!」という「餃子の王将」のナイス店舗を教えてくれませんか?(できれば関西圏希望。ただし、な●ばのその店以外。苦笑)
間違いのない店舗に行って、俺っちのトラウマを克服したいんです。
そして俺にうまい「こってりラーメン」を食わせてください。
いや、こってりラーメンしか食わない主義とか、そういうんじゃないんですよ?
俺っちの記憶の中でコッパミジンに崩れた「こってりラーメン」の味覚と評価を、元どおりのカタチに回復させたいのです。
はぁ。好きなだけに、つらいな・・・恋愛ってこんなカンジだったっけ・・・(100パー違う)
マジ、なんとかしたい・・・(凹)
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