寝る前に言っておきたかった

なんで「水戸黄門」終わったんだろ。
ご老公もスケカクもハマリ役だったのに(縮めんな)

特に最近はメキメキよくなってた。
ゲストも毎回豪華だし、ストーリーも昔より凝った作りで、刑事ドラマみたいでなかなか秀逸だったのに・・・ＴＢＳの編成のバカぁっ！！(ピンポイント攻撃)

たぶんだけど、昔ながらのわかりやすい勧善懲悪だと若い層が見ないし、今みたいに少し複雑にするとお年を召した方には難しすぎて、結局どっちつかずになっちゃったんだと思う。

もうちょっと若年層を掴むＰＲやテコ入れなんかをしてもよかったんじゃないかな。
とにかく、終わることはなかったのに。

テレビから時代劇が減っていく。
大河のような重々しい内容の続きモノもいいかもしれないが、刑事ドラマ感覚で見れる一話完結の時代劇が復興する日を待っています。


そろそろ寝まっせ～。

東京住まいじゃなくてよかったと思うこと

見に行きたいライヴや劇がありすぎて、破産する。

そのうえ、「超仕事できない人間」で大都会のバリバリやるような仕事は続かないので、収入はないに等しい。

なのにいろいろ見に行こうとするから、親族・友人・消費者金融・カード会社から借金をする。

でも仕事がないもんだから、返せない。

返せと催促されてカッとなって(略)

事情聴取で理由を聞かれて、「ライヴに行くカネがほしかった」とアホみたいな供述。


そんな自分の人生を想像し、大阪人でよかったと胸をなで下ろすのであった(笑)

オンチがさらに輪をかけて

両親のクルマに乗せてもらったら、ＢＧＭが小田和正。
「伝えたいことがあるんだ」を曲に合わせて歌ったが、めっさオンチでだんだん笑けてきた。
夢は、「伝えたいことがあるんだ」を通常レベルで歌うことです！(笑)


ちなみに先日両親のクルマに乗り込んだら「Body Calling」がかかってて、衝撃でマジ鼻水飛び出るかと思った(爆)

バッサリ

届いたチケットを開封していると、横でオカンが興味津々で覗き込んできた。

「○○さんは●●列で～、◎◎さんは●●列って言うてた」
とか解説しながらチケットを取り出した。

「・・・・・・」
「・・・・・・」

一瞬訪れる沈黙(笑)
そしてオカンが言うたひとこと。

「アンタもうファンクラブやめたらええねん(真顔)」

え～！！！ひどい！
ハートがブレイクしてコッパミジンだよ！(なんだそれ)

気をつけなはれや

幼稚園の前を通っていたら、門の向こうにあるグラウンドにいっぱいチビッコがおるのが見えた。
立ち止まって「カワイイ～☆」と思って見とれてたら、門の向こうにいた先生に
「おはようございます！」
と笑顔で言われた。
園児の母親だったら無問題だろうが、苦笑いで去っていく俺はただの不審者。