マンガやわ、奥さん！

タイトルは中川家礼二風。
タイトルに反して内容暗め？
注意してくださいネ。


昨日寝てた時に見たヘンな夢の話。
夢の中の俺っちは、遠く離れた街のどこかで、なぜか死んでしまってたんす。
どうやら台風か何かに巻き込まれたらしい。(死ぬ瞬間の映像はなし)

で、魂だけはピンシャンしてましてね、家族の元へ帰ることにしたんですよ。
で、「帰ってけぇへんな～。どこ行ったんやろ？」ってノンキに言うてるオカンに、「ワテ死にましてん」って伝えようとしたんすよね。
でも俺っちの姿は見えてないし、声も聞こえてないらしく、伝える術がない。
近くにあったペンで書いて伝えようにも、そもそもペンが持てん。
心配かけたらアカンから、はよ正解(笑)を言うてあげたいのにな～、と思ってヤキモキする。

というマンガみたいな夢見ましたわ。
中２レベルですわ。

朝起きて、「そういう時はどうやって伝えればええんや？」と真剣に考えてしまい、しばらく経って「・・・魂だけピンシャンはありえんやろ」っていう結論に達しました。
気づくん遅い(笑)

俺っちは霊感とかないもんでね、まぁこんなカンジです。
霊感あったらまた考え方も違うやろし、魂のみピンシャン時の対策もわかるんやろか。

あっ、中２って呼ばないで、中学２年生の子たちに失礼やから(いやはやホンマにね！)