オカンセンス

ハプニングから約１週間、ちょっと落ち着いてきた、ような気がします。
あ～、何が起こるやらわからんのが人生というヤツですな(悟)


話は変わって。
家にあった晩ごはんのおかず、オカンに「ちょうだい！」と言ったら、タッパーに入れてくれた。
「はい、持っていき！」と差し出されたタッパー、紙袋に入れてくれてたのだが、紺色に白字で「点天(ひとくち餃子の店名)」とだけ書かれた、大阪人にはおなじみの紙袋だった。

・・・いや、他になかったんかい！！(叫)

いや、俺っちも「点天」買って帰るけどね！
でもその時は食べたいキモチが勝ってるから！
とはいえ、さすがにあの紙袋は俺っちとて普段使い(使い回し？)はできんて！

点天さん、もう少し紙袋のデザイン考えてください・・・(ある意味インパクト的には正解と言えよう。笑)


あと、台所で何やったか、テーブルの上に液状のモノをこぼした時、オカンが叫んだコトバが、

「紙ペーパー！！(叫)」

でハラ抱えて笑った。
キッチンペーパー、って言いたかったらしい。
か、紙ペーパー・・・ヒィ・・・ヒィ・・・(笑死)

そんなオカンは、台所のことを「炊事場」と言います。(余談)