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基本ぬるま湯。時に熱湯。 泉質:しょっぱめ。 効能:ストレス倍増。 ブログタイトルは四字熟語風造語だよ。
プロフィール
HN:
Mr.Tiger
性別:
非公開
趣味:
立ち食い(嘘)
自己紹介:
1.不マジメなので、よくフザけたことを言います。
2.気が短いので、すぐカチンときます。
3.食欲が強いので、食べてばかりいます。
4.体重は重いですが、気は小さいです。

以上の4大要素でなりたっています。

♪こ~ん~な~ボぉクです、よ~ろしく頼みます(えれかし?)
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CXのモノマネの「冷やかし枠」は笑瓶とダチョウさんだけでええの~!!(発狂)
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昨日の晩は、家でお鍋を食べた。
正月用に作ったおもちの一部を冷凍庫に保管してあるので、それを取り出した。
ナマコ(ナマコ型の大きめのおもちのこと)をほどよい厚みに切った状態でラップしてあるんだけど、それが4枚分ガッツリくっついてた。(普通は食べやすいようにもっと小分けにするべきなのだが)
さすがに4枚食うたら多すぎる。
なんとか2枚だけ手に入れたい。
しかし手で割ろうとしてもダメだし、包丁を立ててみても微動だにしない。
水をかけて外すという方法もあるやもしれんが、今日食べない残りの2枚は品質保持のため水に濡らしたくない。
再びまな板の上でエイヤッと包丁を振り下ろしたら、1:3に分かれて、なおかつその3枚の方がフローリングの床に落下。

「・・・・・・」

仕方なくまな板に残った1枚をラップにくるみ直して冷凍庫に戻し、3枚を水でよく洗って食べることに。
1枚余分やけど、この際仕方ない。

濡れた状態のもちをレンジど少し柔らかくなる程度まで温め(加熱しすぎ注意)、今度は焼き目をつけるために天板にクッキングシートを敷き、その上にもちを並べてトースターでチン。

途中でトースターを開けて、箸でもちをひっくり返そうとした。
もちが少しシートにくっついたのでヨイショッと引っ張り上げたら、シートも一緒に持ち上がって(もちだけに?)、トースター内の上部にあるヒーターの棒の部分にシートが触れ、瞬く間に炎上!!
慌てすぎて燃え上がるシートをただ眺める俺・・・。
シートはもちが置いてある部分を残してすべて燃え尽きてしまいましたとさ。
クッキングシート燃えるって知らんかった・・・

その後、レンジで温めるため茶碗に盛ったごはんをターンテーブル(?)に置こうとしたら、指が滑って茶碗が転がり上下逆にひっくり返り、ターンテーブルにコンモリとごはんの山。
お米作りに携わっているすべてのみなさまごめんなさい・・・。


これはもうただのオッチョコチョイやなくて、危険予測の能力が著しく欠如してるんやないやろか。
どこの病院で診てもらえばええんか、いまだにようわからん。
ミュージックフェアあんのに寝ちゃってて、起きたらもう半分終わってた~~~!!
2週連続見逃しとか!
うぉわぇぉうぃ~~~っっ!!(発狂)
またまた夢の話。


俺っちなぜか売れないピン芸人になってた。(芸風はスベり芸)

で、抽選で当たった相手とコンビを組んでネタを作って披露するトーナメントみたいな番組に出ることになった。
抽選で高田純次と組むことになったんだけど、例の調子で全然マジメにネタ考をえてくれない。
結局本番直前に俺っちに「遠く一点を見つめたままジッとしててくれたらそれでいい。こっちからうまく絡むから。」みたいなことを言ってきて、そのまま本番に。

ネタ始まった途端、会場全体が凍てつくほどにスベりまくる高田純次。
しかも全く絡んでこない。
地獄のような空間に堪えかねてアタマおかしくなった俺っち、ジッとしとけと言われたにもかかわらずネタ中に会場から逃亡。

結局、規定時間をオーバーしても俺っちが舞台に戻らなかったので、順位つかず、大会初の失格コンビとなった。

・・・という夢。


いくらお笑いが好きとはいえ、芸人になりたいという願望はないし、なれるほどのセンスも1ミリも持ち合わせてはいない。
ボクシング好きな素人が試合を見ながら「足止まっとるがな」と言ったり、サッカー好きな素人が「なんやさっきのパスは」と言ったり、野球好きな素人が「なんちゅう配球や」と言ったりするのと同じで、お笑いを見て安易に「もっとこうしたらええのに」「おもんない」とか言うクセに、自分では何もできない。
そんな自分がスベる夢にうなされた。
バチが当たったのだろうか。

それにしてもスベるというのはホントに恐ろしいものだなと感じた。
夢の中のあのスベりを思い出すだけで、カラダに寒気が走る。
あと、高田純次をCMなどで見かけるたび、同様の悪寒に襲われる(笑)
高田純次、めっさ恐い!!(しかし高田純次は何も悪くない)


あまりかわいくない・・・
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