エコに反する話？

お弁当を作るので、よくお弁当用のミニサイズの冷凍おかず、よく買うんですよ。
アレってだいたい４コ以上入ってて１コから調理できるようになってんのに、なんで外袋がキチキチのサイズなん？
未開封から１コだけ使った後、冷凍庫に入れようとした時にめっちゃ封しにくいんやけど。
取り出し口を設けてチャックつけろ、とまでは言わんけど、せめて少し折れ曲げれるくらいの余裕がほしい。
少しでええから。


あと、なんか食品関係でもうひとつグチあったんやけど、思い出せん・・・。

あっ、思い出した！
あのね、今度は冷凍じゃなくてレトルトのハンバーグとかミートボールの件。
最近、「沸騰しない程度のお湯で○分」っていうヤツあるけど、アレ何？
今までの主流「沸騰したお湯で」の時は、火にかけたナベの湯の中でレトルトをしばし放置したまま、となりのコンロでタマゴ焼いたりできたのに、「沸騰しない程度のお湯」て！
繊細すぎてイラつくんやけど！
お前ひとりに構ってられへんねんワシは！(笑)
ビミョ～に高度な技必要とされてるし！
そもそも「沸騰しない程度のお湯」がどういう状態が正解なんか ようわからん！

第一、なんで「沸騰したお湯」ではアカンのか。
理由も書いてへんし。
肉カタなるんか？袋溶けるんか？何なんや？


どちらのグチも、エコに反するかもしれんけども、ちょっと気になったもので書いてみた。

・・・他のモノ(物・者)の欠点がよく目につく俺っちは、自身のありあまる欠点に苦悩しっぱなしの毎日である。(自己嫌悪)