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基本ぬるま湯。時に熱湯。 泉質:しょっぱめ。 効能:ストレス倍増。 ブログタイトルは四字熟語風造語だよ。
プロフィール
HN:
Mr.Tiger
性別:
非公開
趣味:
立ち食い(嘘)
自己紹介:
1.不マジメなので、よくフザけたことを言います。
2.気が短いので、すぐカチンときます。
3.食欲が強いので、食べてばかりいます。
4.体重は重いですが、気は小さいです。

以上の4大要素でなりたっています。

♪こ~ん~な~ボぉクです、よ~ろしく頼みます(えれかし?)
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はい、内容はK氏とは全く関係のない、うどんのお話です(笑)


リンダーのテリトリーである八尾に、「一忠」という釜あげうどん屋さんがある。

売り切れたら閉店らしい(夜はやってない?)ので、いつもランチとして食べに行く。
しかしバリバリのランチタイムに行くとかなり待たないといけないので、ピークをずらして平日なら遅め、休日なら早めの時間を狙う。

店に入って席に着き、ガラスコップの水と釜あげうどん用のお碗はセルフ。
おしぼりもセルフやったかな?ちょっと忘れた。

メニューは釜あげうどんオンリー。
小・中・大・特大、大人数用の「白波」という5つのサイズがあり、太麺と細麺が選べる。
オンナの割に大食いの俺っちには「大」が物足りないので、リンダーと同じ「特大」で超満腹でおなかキンキンになる。(笑)
普通の女の人なら「中」でちょうどか足りないか、「大」で苦しいぐらいの満腹じゃないかな。(通常のレベルがどのくらいか全くわかんないから、あくまで想像にすぎんのだが。)
猫舌のリンダーはゆっくり食べるので、「特大」細麺を頼み、食べている間に生ずる「のび」でヴォリュームを増やし、満腹感を得る作戦を取ったりしている。
そんなこんなで、とにかくジャストサイズがないのがつらいとこだな(笑)

注文が済むと、店員さんが生姜のかたまりとセトモノのおろし器を持ってくる。
それをおろしたり薬味の佃煮(つけダシを作る時に使った昆布、いりこ・鰹など?)などをつまんだりしながら、うどんの到着を待つ。

しばらくすると、つけダシが入ったアツアツのデっカいトックリが運ばれてくる。
容器ごとめちゃくちゃ熱いので、お碗に注ぐのにかなりのテクニックを要する。
トックリの首のとこにつけられた針金に指を引っかけ、トックリの口にお碗をあてがい、立ち上がって、テーブルの外に向かって手前にゆっくり手前に倒していくとうまく注げる。(文字では説明しにくい)

そして商品到着。
アツアツ・ツルツルのうどん。
ダシはおだしがよく効いてて、釜あげだから当たり前だけど濃いめ設定。
最初は醤油辛く感じるかもしれないので、箸で掴んだうどんをはなっからジャプンと全部浸けずに、半分ほど浸けるようなカンジで食べていくといいかも。
少し薄くなってきたら全部浸して食べて、薄くなりすぎたらダシを足す、と。
・・・んまぁ、そこは説明はいらないか。(笑)

ネギや天かす、ゴマ、すだち汁、あとさっき言った佃煮などなど、薬味の種類もいろいろあって、味が単調にならないのがいい。
パクパク食べて、気づいたら満腹、といったカンジ。

夏はざるうどん(細麺?)もあり。
けど食ったことはない。
夏でも釜あげ頼む人がほとんど。

近くに駅がないのでクルマで行くほかない。
住宅街の真っただ中。
目印は貴島中央病院。そこを曲がってしばらく走ったとこ。
駐車場はあるが、普通の月極めの駐車スペースと混在しており、わかりにくい。
店名の看板がかかったとこだけ使える。
駐車台数少なめで狭いので注意。
店の前の道も狭いし路駐もできない。(そもそも路駐はしちゃダメだけども)

営業時間や定休日、値段などはググってみてください(丸投げか)
具もない、何のヘンテツもないうまいうどんだけど、値段はそこそこ高めっす。(あ、俺っちが貧乏なだけかも?)
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