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基本ぬるま湯。時に熱湯。 泉質:しょっぱめ。 効能:ストレス倍増。 ブログタイトルは四字熟語風造語だよ。
プロフィール
HN:
Mr.Tiger
性別:
非公開
趣味:
立ち食い(嘘)
自己紹介:
1.不マジメなので、よくフザけたことを言います。
2.気が短いので、すぐカチンときます。
3.食欲が強いので、食べてばかりいます。
4.体重は重いですが、気は小さいです。

以上の4大要素でなりたっています。

♪こ~ん~な~ボぉクです、よ~ろしく頼みます(えれかし?)
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佛教大学のゆるキャラ「ぶったん」カワイイ~~~!!!(うるさい)
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このクソ寒い季節にオープンカーで走ってる人を見かけたリンダー。
「お~お~、寒いのにようやるわ・・・」と思ったものの、その時自身もバイク乗ってて、「・・・って俺もバイクやんけ!人のこと言えんやろが!」と我に返った。

・・・というエピソードを話してくれた。

でも「この話、前にも聞いたことあるような?」と思って、「前にもその話聞いた気がするんやけど・・・」と素直に伝えてみたら、「うん、前にもおんなじことあってん。」とのこと。
この少し前(2~3週間前やったかな?)にも、同じように寒い日に街でオープンカーを見かけて、同じように「ようやるわ」って思って、同じように「って俺もバイクやんけ!」って我に返って、さらにそのエピソードも俺っちに話していたのだ。
リンダー、この冬通算2回目の「オープンカー目撃からのノリツッコミ」体験!!(笑)
よくある「おんなじ話何回もしてる!」っていうアレじゃないっていうのが斬新でおもしろかった!


ちなみに俺っち自身は、おんなじ話を何回もしつこく話しがちです。(故意の時も無意識の時もある)
もはや恒例行事となってきた、「右京さんの相棒」卒業のニュース。
人材の墓場だから致し方なしですな。

カイトくん、結構好きだったよ。
カメが若干察しが悪い「単細胞直感型相棒」、ソンくんが「優秀だが一線引き型相棒」だとしたら、カイトくんは柔軟性が高い「スーパーサポート型相棒」ってカンジかなぁ?
見た目は軽そうな若者、おちゃらけて見せても中身は実にマジメ。
他の相棒と同じく当初は右京さんのことを「変人!」と思っていたようだけど、拾ってくれた恩もあるし頑張る!、みたいな?
あと、オヤジを見返すという当初の意気込みはいつしかそっちのけで、刑事としての使命をまっとうすべく素直に事件と向き合っているようにも見える。
三振かマグレホームランかどっちかしか出ないカメとは違い(※バカにはしていない、むしろそこが愛しい!笑)、カイトくんは刑事としてもデキる方だと思うし。

カイトくんが卒業となると、ミネアキ(呼び捨てすな!)もいなくなるのかな?
官房長なき今、右京さんの目の上のタンコブ感を出すのはミネアキしかいない!、と踏んでおります。
せっかくの「ヘイちゃん」だし、すぐに消えたらもったいないよ(笑)
なのでミネアキは据え置きで、たまに息子のカイトくんにも出てもらいたい!(ソンくんが出てくるみたいに)

あと、カイトくんのミネアキとの確執は意外と早く軟化したイメージ。
ミネアキがもっと(息子にとっての)極悪オヤジとして延々と君臨し続けて、最後の最後に「実はこんな理由があって冷たく当たってたのです」っていう展開を期待していたんだけど、当初2年契約の1年延長の計3年間だったみたいだから、まぁこれ以上は引っ張れないか・・・。
恐らく、シーズン最終回にちゃんとタネあかしはしてくれるとは思いますがね。(あくまで憶測)
とにかく、殉職以外で頼みます!!(懇願)


まぁね、カイトくんがいなくなる寂しさは大いにあるけども、龍が如くファンとしては「ダニ復活」への期待がいっそう高まったということでね、こちらにも注目していきたいと思っております。(結局そこかよ!)
某所にある長いエスカレーター、立ち止まる側に立って、上階へと向かっていた。
俺っちのすぐ前の男の人が数段上にいたんだけど、それはまぁ見事なまでの長尺の「ヘ」をコキましてな・・・(凹)

時間にして5秒+10秒、計15秒ぐらいだったと思います。
ほんに、器用なもんですなぁ。
んで、止める気もなければ隠す気もないといいますか、いやもう音としてしっかり聞こえてもうてるしね(「ヘ」の秒数をちゃんとカウントできるほどのボリューム)、バレようがバレよまいが関係あらへんといった堂々っぷり。

まぁ生理現象ですし、出るもんは出るんやからしょうがない。犯罪でもないですし。
ところがどうですか、真下にいる俺っちは、オッサンが作った「『ヘ』の通り道」を通り抜けないといけないんですよ・・・!(泣)
息止めて半泣きになりながらエスカレーターを降りました。
くぐった!見ず知らずのオッサンの「ヘ」、くぐってもうた!!
チっクショ~~~っ!!(小梅太夫)

・・・「ヘ」のコキ場所には気をつけよう・・・(人のフリ見て我がフリ直せ)
以前リンダーにつきそって、福井にある三国競艇場へ行った時のこと。
旅打ち(=ギャンブルを目的とした旅)のついでに、勝山の恐竜博物館に行ったんですよ。
向かう道中で福井のご当地グルメのソースカツ丼を食べようとして某店を訪れたのですが、お昼の営業時間にギリ間に合わなくて、あえなく空振りという結果。
「ソースカツ丼じゃなくていい。この際食えたら何でもいい。」と開き直り、その周辺のいろんな店を順にめぐるも、だいたい同じような時間にランチ営業が終わっていて、それすらも叶わず。
もしかしたら主要駅周辺まで行けば開いてる店もあったかもだが、ケツカッチンだったからコースからあまり大きく外れることができなかったのです。

そこで入ったのが「8番らーめん」ですよ。
北陸で大きくチェーン展開しているものの西は京都までしか出店してないため、存在すら知らなかった、まさに謎のお店。
出発前にネットで調べていた時にサイトを見つけて、「なんだこれは・・・?!」と。
ラーメンの上にキャベツとかの野菜がドカッと乗っかってるんだけど、どうにもこうにも味がなじんでなさそうに見えて、お世辞にもあまりおいしくなさそうだった。(※あくまでサイトの写真だけを見た感想)

でも試しに店に入ってみたら、2時すぎにもかかわらず満席で、一見無味のように見えた野菜もしっかり味づけされており、全体的にもなかなかええお味。
なにより一般的なラーメン屋さんよりも価格設定が低めでリーズナブルなのもよい。
あ、あと、「8」って書いてあるカマボコがカワイイ(笑)

まぁそんなワケでして、「チェーン店とてあなどるなかれ。チェーン店にも名物はあり。」と感心した瞬間でした。
なんだよ~、北陸の人全然「8番らーめん」のこと言ってくんないじゃん!ヒトリジメか?!(100パー違う)
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