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基本ぬるま湯。時に熱湯。 泉質:しょっぱめ。 効能:ストレス倍増。 ブログタイトルは四字熟語風造語だよ。
プロフィール
HN:
Mr.Tiger
性別:
非公開
趣味:
立ち食い(嘘)
自己紹介:
1.不マジメなので、よくフザけたことを言います。
2.気が短いので、すぐカチンときます。
3.食欲が強いので、食べてばかりいます。
4.体重は重いですが、気は小さいです。

以上の4大要素でなりたっています。

♪こ~ん~な~ボぉクです、よ~ろしく頼みます(えれかし?)
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前からずっと言おう言おうと思いつつグッとこらえてきたけど、もう言っちゃうことにします。
今のお笑いについてです。
毒を吐きますので見たくない方はバックしてくださいね~。


「ラッなんとか、なんとかライ(わざとボカす)」が正直苦手です。
はじめて見た時、スッ・・・とココロが引いていくのを感じました。
「完全に2700だわ、これ」と思ってしまったんです。
特に、「キング・オブ・コント2008」の時の、ピン芸人と熱狂的なファンのネタに似てる気がする。
細かいことをいうと、グラサンかけてるところも若干カブってる。
もっと言ったら、コンビ名が数字関連なのもカブってる。(細かすぎ)

それと、同じ2700のリズムネタである「♪右ヒジ左ヒジ(略)」のネタの時のインパクトに比べても、そこまでの目新しさはない。
あと、言うてることもそこまでおもしろくないなと思う。

そりゃあね、すべてのリズムネタ自体がどれもこれも似たり寄ったりだから、この2組だけが酷似、と言ってしまうのもアレなんだけど。
でもやっぱりどうしても2700の焼き直しにしか思えない。
なので余計笑えない。

あんまりお笑いに真剣に向き合っていない層って、ブームってすぐ忘れちゃうんだね。
似てるのが出てきても、「新しい!」と思っちゃうのだろうか。
そんなに話題になってなかった時に「今話題の」とかマスコミで取り上げられると、ホントに話題になってると信じてしまう層が少なからずいるから、話題になってしまうのだろうなぁ。。

この一連の流れで、改めて今「右ヒジ左ヒジ」を見てみた。
今見てもおもしろかった。
あと何年か経った時、あの例のネタでも同じ感覚になれるとは考えにくいなぁ。

今後、ホンマにおもろいネタができた時は、素直にほめてあげるから、アレはマジ勘弁願いたい。


・・・早くブーム去れ(小声)
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塀の上にいたところを間近で見つめてやったが、まったくこちらを気にする様子なく、ようやくこちらを向いて視線が合ったと思ったら、途端に塀から下りて、足にすり寄ったり離れたりを繰り返し、荒ぶりすぎて、ピントが合わずブレまくる「くろさん」。(長)
今日もコビまくりである。




家のトイレで「龍が如く」という文字が目に飛び込んできてナニゴトかと思ったら、サンポールに書かれていた「酸が効く」だった。

全然ちゃうやん!!
俺っちの裸眼、ウッカリが多くて困るわ。
そんなとこまで持ち主に似なくともよいのに・・・。
何日か前に書いて投稿したつもりだったものが、なぜか保存メールのフォルダから出てきたので、今投稿してみようと思う。


俺っちがよく通る道で見かける黒猫。
ウチの作品に出てくる「くろ君」から名前をとって、ひそかに「くろさん」と呼んでいる。
なぜそう呼んでいるのかというと、くろさんはちっちゃな頃からとても人なつっこかったからだ。
恐らくその界隈の飼い猫か、エサをもらっているのか、とにかく人間を恐れない。
特に食べ物が入ったレジ袋を持っているとテキメンで、「なぁ、何くれますのん?何くれますのん?なぁ。」といった様子で足元にすり寄って来はります。

それ以外の時は、見晴らしのいい塀の上にノンビリ座って、通行人たちを高みの見物。
んで、また食べ物のニオイをさせた猫好きのホモサピエンス(笑)が寄ってきたら、愛想を振りまくために地面に降り立つ、と。
そんなお猫様でございます。

欠点は、ヒトになつきすぎて警戒心がなさすぎなトコ。
塀の上、道側にケツを向けて座っていたくろさんに近づいたものの、まっっっったく気づいてくれない・・・。
仕方なく指でツンツンとケツ(アナではない。爆)をつついてやると、「ふぉぁっ?!」とすげぇビクついてた。
よく「野生の本能が(略)」とか「動物の勘が(略)」とかっていうけど、そういうのがまったくないな・・・人間並みの鈍さだわ。
まぁそこがかわいかったりするんやけども。

真っ黒くキレイな毛並みで、両目パッチリ、ヤセすぎでもなく俺っちのようにブ~デ~でもなく、猫らしいマルっこいフォルムもステキ。
くろさんは今日も町を見守っています。
こんばんわ、エサください(すりすり)
・和紀さま♪

レス遅れました、申し訳ありません・・・!

和紀さんが「まんまブタ」とおっしゃっていたので、ある程度想像したうえでネットで調べてみたら、思った以上にブタだったので笑ってしまいました(笑)
いや、カワイイんでOKなんですけども!

「こうやくん」もそうですが、堅苦しいイメージがあるお寺さんもゆるキャラを作る時代なんですねぇ~。
あ、「せんとくん」もそう?あれは違うか。それをいうなら「まんとくん」か。

なんとなく、役所とかをはじめとする堅そうな方々が作ると「あっ・・・ビミョ~・・・」ってカンジのゆるキャラを作ってしまいそうなイメージあるじゃないですか。実際そういうのありますし。
それなのに・・・なんですか、これらのクオリティの高さは。
お寺さん恐るべしと思いました。
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