忍者ブログ
基本ぬるま湯。時に熱湯。 泉質:しょっぱめ。 効能:ストレス倍増。 ブログタイトルは四字熟語風造語だよ。
プロフィール
HN:
Mr.Tiger
性別:
非公開
趣味:
立ち食い(嘘)
自己紹介:
1.不マジメなので、よくフザけたことを言います。
2.気が短いので、すぐカチンときます。
3.食欲が強いので、食べてばかりいます。
4.体重は重いですが、気は小さいです。

以上の4大要素でなりたっています。

♪こ~ん~な~ボぉクです、よ~ろしく頼みます(えれかし?)
ブログ内検索
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
アーカイヴ
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

普段引きこもりなのに、今日は久しぶりに大阪市内の繁華街をハシゴしてきました。
お金ないんで、何も買ってませんがね(笑)
ノド渇いた時も、コカ・コーラの自販機アプリの無料チケット使ってジョージアのブラックで済ませたからね(笑)

ある繁華街で、他の地方から来られた方々に道を聞かれて、自信マンマン(ドヤ顔つき)で答えた後、「我ながらグッド・アドバイスぅ~♪」と思って次の目的地に移動している最中に、逆方向の電車乗ってるん気づいた(汗)
途端に、「さっき教えた行き方合ってるよな・・・?(汗)」って何回も確認したよ。
確認した最中もグングン逆向きに進んでたけども(苦笑)


そういえば、梅田の紀伊国屋書店ビッグマン前で、今日は生理用ナプキン配っとったなぁ~。
何なんやろ、やっぱはずかしい人多いんかな?
もらってる人の少ないこと少ないこと!!
ちょっと気にしながら、遠巻きに歩いていっちゃうの、みんな。
配ってるおねえさんたちがちょっと気の毒だったよ。

・・・ん?俺っちっすか?
そりゃあもちろん、おねえさんに歩み寄って「ください(ドヤ顔)」って言いましたけどね。
だってナプキンほしいやないですか、やっぱり。
ナプキンほしいという欲望には勝てまへんのや。
みんながもらえへんねやったら、代わりにナンボでももらいたいぐらいやけどね!(厚)
PR
ちょっと気持ちが落ち着いたので、改めて書いてみようと思う。
タイトルは「思わず声を荒げた話」。(タイトルからしてイヤな予感しかしない。笑)


先日、ダイニングキッチン(というと聞こえはいいが、ただの台所である)で朝食をしている時に、父がアナログ表記(針)の壁掛け時計(電波式)を指差して、

「電池切れてきて時計遅れてる。秒針が上がっていかへんなってる。」

と言うたんです。
時計を見ると、たしかに言われたとおり、時計はまだ明け方の真っ暗な時間を示したまま、秒針が「8」の辺りで1秒分進んでは元に戻るを繰り返している。

で、父が続けて言うたんです。

「まぁコレはな、電波時計やから、電池換えたら勝手にクル~って針が回って勝手に時間合いよるねん。」、と。

いや、合いませんよ、と。
最近の電波時計事情は知りまへんけど、この時計は電波時計が発売された頃に買ったからか、電池交換した後に「リセットボタン」と「電波受信ボタン」を順に押してようやく時計を合わせ始めまんねん、と。
それをね、今まで数回電池交換するたびに説明してんのに、ま~だわかってへんねや・・・(汗)
だからね、アキれつつも冷静をよそおい、「リセットボタンと電波受信ボタン押さんと合えへんで。」と伝えたんです。

ほいで、午前中 外出して昼過ぎに帰ってきて、またダイニングでお昼を食べてたら、母が壁の時計を指差して言うんです。

「お父さんが電池交換してくれてんけどな、時計まだ合えへんねん。『電池交換したら勝手に合う』言うてたのに。」

「いや、だから!!ボタン押さな合わへん言うとるやろ!!ホンっマ、わからんオヤジやで!!(苛)」
思わず声を荒げたよね。
急に目の前でわが子が怒り出して、母親もエラいトバッチリである。

母がイスにのぼり、壁から時計をはずし、俺っちの元へ持ってきました。
ほいで、俺っちがごはん食べる片手間にボタンをチョチョイと押すと、ようやく時計が反応して針がクル~って回り始めました。

俺「ほぅら、見てみぃ!!」
母「あら、ホンマ。」

次もまたおんなじ説明すんのめんどくさいし、そろそろ覚えてほしいので、昼メシの手をとめて、電池のフタのところ、しかもちょっとジャマになるぐらいのトコに手順を書いた紙を貼りつけておいてやった。

フンっ、コレでもう同じ過ちは繰り返せへんやろ。
と思って食事を再開させたと思ったら。

母親が「(お返しの)カタログもらったんやけど、ほしいもんなかったから電波時計もらってんけどな、時計合えへんねん。説明書見ながらやったのになぁ・・・」と困り顔で持ってきたんです。
今度は卓上型のデジタル表記の時計です。

どれどれ。手渡された時計をパッと見ると、10時半過ぎを示し、しかも日付と曜日もまったく違います。
ところが、ディスプレイ部分をよく見てみると。

・・・・・・。

俺「・・・ええから、画面に貼ってあるフィルムめくってみ?」
母「え、なんで?」
俺「ええから!自分でめくってみ?」

何のことやらサッパリ、といった様子で保護用フィルムをめくる母。

俺「・・・どや?」
母「・・・あ、合ってる。・・・あ、そっか!フィルムはずさな、時計合えへんのやな!(ガッテン)」
俺「違うわ~い!!なんでそうなんねん?!ちゃうやろ、時計やなくてフィルムの方をよ~う見んかい!!」

フィルムをしばしジッと見つめる母。
そして、やっと納得したようにこう言った。

母「・・・なるほど!フィルムが電波さえぎっとったから合わへんかったんやな!!(ガッテン×3)」
俺「だから違うやろ!!フィルムよう見ろ言うてるやんけ!フィルムの方に10時半の印字がされてるだけやんけ!!デジタルの時計は電池入ってない状態やとどんな表示されるか見えへんやろ!だからフィルムに印字しとんねん!って、なんでみなまで言わなあかんねん!!ええ加減にしろよ!!(荒)」

はい、上記でみなまで説明したように、保護用フィルムに印字されてた時刻が10時31分で、それによって時計に表示されている正しい時刻が隠れてただけという、ホンマ、アホらしい原因(苦笑)
まさかその1日のうちに、家族2人から電波時計のことでイラつかされるとは思ってもみまへんでしたで、ホンマ。
やっとられまへんわ・・・(呆)
潜水艦に乗って1週間過ごすだけ、という仕事の研修を受ける夢を見た。
水の中という不安はあるものの、艦内は結構広いし、操作などの仕事は諸先輩方がやって自分は見てるだけだったので、楽チンでめっちゃ楽しかった。
しかも先輩たちもやさしくてイイ人ばっかりで、「よし!この仕事やりたいって言おう!」と意気込んだところで目が覚めた。
そこにはイキイキした自分なんてのはおらず、ニートの自分がいたのみだった。
むなしかった(笑)
ブログ更新しようと一生懸命文章打ってたのに、全文消しちゃってね!
それが俺っちのミスでね!目が当てられないよね!

・・・落ち着いたらまた書きます・・・(凹)
夢の中でバラエティ番組見てたんやけど、ヒナ壇の中の板東英二が、司会者の言うこと全然聞かない(意図的にではなく天然で)、っていう内容で、心底どうでもいい(苦笑)
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]