うぬぅ～・・・

in 病院。

最初の受付で「いつも(ここの)内科にかかっている」と言ったら、「ひとまず内科に行ってそこから整形へ行け」と言われた。
内科に言ったら「何でコシイタで内科来たんや」と言わんばかりの小バカにしたような対応。

知らんがな。
ワシが悪いんかぇ。

それにしても順番全然回ってけぇへん。
ここの病院はいつも混んでるから覚悟はしてたけど、それよりも何よりも今日の整形の受付終わるがな。(笑)
それでなくても昨日より腰だいぶマシになってんのに、整形明日以降になったら説明のしようがないがな。
「こんな風に痛・・・かったんです(過去形)」って言うんけ？
痛みの元が消えたらどうするんけ？
「痛みが収まる＝根本的な解決」になるんけ？

そもそも今日病院に来たのは正解やったんやろか。(たぶん病院のチョイスミス)

コメントレス～♪

・野犬星人さま♪

ネットで調べたところ取り扱っている店が限られていたので、出先から一番アクセスしやすい取り扱い書店に足を運んでみました。
どの本もビニールにくるまれているという徹底ぶりでして・・・まぁ値段も手頃なので、ちょっくら買ってみることにしました。

内容と絵のタッチは・・・ホントすごいですね。(いい意味で)
猫(？)と人間の見た目のギャップとか。
って、普段あんまりマンガを読まないこともあり(また全く描けないこともあり)、判断基準がしっかりしてないので、ちゃんとした評論はできないのですが・・・

知り合いにマンガ関係の仕事をしている人がいるんですよ。
マンガが掲載されるっていうのはなかなか難しいようなので、載るってだけでもすごいことなんだと思います。

あのペンネームってことは、やはりマニさんなのでしょうかねぇ？
そう考えるとすごいなぁ。

陰ながら応援します！

笑ってる場合ですか

昨夜は腰が痛くて熟睡できなかった。
そんなこんなで、寝っ転がったままなのも辛いので、リンダーの洗車を手伝うことにした。(変換したら「哲だった」になった)

足元のシートを敷き直そうと後部座席にうつ伏せに横たわって・・・そのままどうにもこうにも動けなくなってしまった(汗)
ピクリとも動けないもんだから、なんだかミョ～におもしろくなってきて、笑いが込み上げきた。
笑うと腰に響いて、またさらに腰が痛むんやけど、「うつ伏せで動けなくて笑っている自分」っていう構図を思い返してしまったことで、笑いは次第に爆笑に。
痛さとバカバカしさで涙を流しているところを、コントみたいに両足を引っ張ってもらって救出してもらった。

明日病院行く！こりゃシャレならん！

アレを書いてみたい

たぶん技術的に不可能だと思うが、サンドウィッチマンっぽいコント話を書きたいなぁ。

しかしビジュアル的に誰ひとり合わないのが難点。
キャスティングがムズい。
話し方が似合いそうなのは、伊達ちゃんがＭ氏、富沢くんはＳ氏かＫ氏だろうか。
話し方だけでいったら、その組み合わせでハイキングウォーキングのコントでもいい。(スーパーイリュージョンじゃないヤツね)


・・・それはそうと、何かの話で、Ｍ氏に黒い眼帯をつけさせたかったりする。(ファッション的な意味で)
あの～、ジャンプのマークみたいなヤツ！
戦国武将系は全然詳しくないので書けません。(伊達ちゃんつながりで書いたワケじゃないよ？)

ホンキでヤバい

腰が痛い。
痛すぎて半笑い。

オカンも腰が弱い。
そういう血統だ。

基本、腰がデカい上体を支えきれてないんだ。
そうだ。そうに違いない。